めぷとりる@かのんの日々徒然ヲタ生活を殴り書きしてます。
半分以上は日記ですけどw
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「シたい」
仕事中、二人きりの7両目、
「仕事中です」
握られた、同じ形の手、熱い、
「いーじゃん、どうせ来ない」
肩に食い込む爪、痛い、
「ダメです、やめてくださいまし」
手を払う、あくまで冷静に、
「ノボリだって、シたいんでしょ」
口許に笑みだけを浮かべて答えた。
こ こ じ ゃ 嫌 で す 、
PR
bonsoir!
昨日の話ですが、ついにサイトでサブマスを始めました!
書き溜まりしたので良いかなと。
そしてpkmn部屋を増設…さすがに多くなって分かりにくくなったので←マツマツのせい
うちのサブマスサブボスssは基本会話文オンリーでいこうと思っています。
最初だけ普通に書いたけど。
さて、これからも細々頑張っていきたいと思います。
ではでは!
昨日の話ですが、ついにサイトでサブマスを始めました!
書き溜まりしたので良いかなと。
そしてpkmn部屋を増設…さすがに多くなって分かりにくくなったので←マツマツのせい
うちのサブマスサブボスssは基本会話文オンリーでいこうと思っています。
最初だけ普通に書いたけど。
さて、これからも細々頑張っていきたいと思います。
ではでは!
「ノボリ様、これを着けてください」
「インゴ様、これって」
「yes、猫耳です」
「インゴ、ノボリに何させる気?」
「クダリにもあるよー」
「エメットからのとか、要らない」
「oh、クダリ本当は嬉しいくせに」
「そんなことない!エメット嫌い!」
「iloveyou、クダリー」
「やめてエメット」
「さて、弟達のことは大丈夫でしょう」
「インゴ様…本当に、それを着けるんでしょうか…?」
「yes、ノボリさまにきっとよくお似合いになります」
「あの、お願いが御座います」 「what?何でございましょうか?」
「インゴ様もご一緒に着けてくださいまし」
「allright、構いませんよ」
「ならばわたくしも着けましょう…しかし、いきなりどうなされたのですか?猫耳などと」
「ノボリ様、今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんの日で御座います」
「あぁ、左様で御座いましたか。では、いざ!」
「amazing、ノボリ様。やはりとてもお似合いで御座いますよ」 「お揃い、で御座いますね」
「そうで御座いますね」
「要らない!エメットなんて嫌い!」
「クダリ、本当の気持ち話してごらん!僕は知ってるんだよー」
「やだ、来ないで!」
「さて、そろそろ止めに参りますか」
「そうですね」
(インノボ・エメクダ)
「インゴ様、これって」
「yes、猫耳です」
「インゴ、ノボリに何させる気?」
「クダリにもあるよー」
「エメットからのとか、要らない」
「oh、クダリ本当は嬉しいくせに」
「そんなことない!エメット嫌い!」
「iloveyou、クダリー」
「やめてエメット」
「さて、弟達のことは大丈夫でしょう」
「インゴ様…本当に、それを着けるんでしょうか…?」
「yes、ノボリさまにきっとよくお似合いになります」
「あの、お願いが御座います」 「what?何でございましょうか?」
「インゴ様もご一緒に着けてくださいまし」
「allright、構いませんよ」
「ならばわたくしも着けましょう…しかし、いきなりどうなされたのですか?猫耳などと」
「ノボリ様、今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんの日で御座います」
「あぁ、左様で御座いましたか。では、いざ!」
「amazing、ノボリ様。やはりとてもお似合いで御座いますよ」 「お揃い、で御座いますね」
「そうで御座いますね」
「要らない!エメットなんて嫌い!」
「クダリ、本当の気持ち話してごらん!僕は知ってるんだよー」
「やだ、来ないで!」
「さて、そろそろ止めに参りますか」
「そうですね」
(インノボ・エメクダ)
bonjour!かのんです。
最近サイトでなく、ブログにssうpがけっこう多いことに気づきました。
▽▲はサイトに未増設なのでどうしてもついこちらにうpしてしまう罠。
イベントものはサイトよりもこちらに乗せやすいですし。
しかしそうなるとサイトの意味がなくなるので悩んでます。
…増設するか。
今若干手塞がってるので、空いたら▽▲作ろうかしら!
では!
bonne journe!
最近サイトでなく、ブログにssうpがけっこう多いことに気づきました。
▽▲はサイトに未増設なのでどうしてもついこちらにうpしてしまう罠。
イベントものはサイトよりもこちらに乗せやすいですし。
しかしそうなるとサイトの意味がなくなるので悩んでます。
…増設するか。
今若干手塞がってるので、空いたら▽▲作ろうかしら!
では!
bonne journe!
「どうしたの?眠れない?」
体温で少し暖まった布団にもぐり込んだらそう言われた。
「もう、どうしたの?」
母のような慈愛を含んだ笑顔を浮かべて抱き締めてきた。
身じろぐと少し力を弱めて、それでも離さないと腕で包囲。
同じ顔かたち、俺には浮かべられない微笑み。
その笑みに少しでも近付きたくて、笑ってみた。
「嬉しいことでもあった?」
うん、あったよ。
「今日いまここにいて、お前とこうして抱き合えること。それが嬉しいんだ。俺は幸せだ」
2月14日、23時34分。
(金銀は夜に甘えっ子)
顔を寄せると、不思議そうにしたのが面白かった。
いつもしてることなのに、今日はトクベツ、みたいな顔。
ライモン遊園地で1250円だったトリュフチョコレート。ボク知ってるんだよ。
一粒摘まんで口に放り込んであげたら、そのまま指も舐めた。
あはは、可愛い、と左耳に囁くと身体を震わせて眼を瞑った。
指は舐め続けるのがこの人らしい。
顔がほんのり朱色、鏡みたいにそっくりなボクの顔も少し熱くなる。
しゃぶられた指を引き抜いて、ぺろり、と舐めてセックスアピール。
見せつけた舌を、チョコ味の舌と絡ませた。
そのままソファに沈む、2月14日21時25分。