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めぷとりる@かのんの日々徒然ヲタ生活を殴り書きしてます。 半分以上は日記ですけどw
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 ふたたびこm。

今日久々に漫研いったんですが。
なんか知らんけど今総国でやってる森鷗外の「高瀬舟」の話になりました。

京都の罪人を遠島にするために高瀬川を下る舟。ある日そこに弟殺しの喜助という男がのせられる。
護送役の同心・羽田庄兵衛は、遠島にされるというのに晴れやかな顔をしている喜助を不審に思って尋ねる…。
(参考・ウィキペディア)

これでいいのだろうか。
あらすじはこんなもんなんですけどね。

まず、庄兵衛×喜助は鉄板っていう話www

ぽつり、ぽつりと過去を語る喜助を、いじらしく想った庄兵衛は、思わず喜助を抱きしめた。
「!?、あ…あの…」
戸惑うのも無理はない。金魚のように口をぱくぱくさせた喜助は、さらに強く抱きしめられてうつむいた。
「続けて」
庄兵衛は、自分の行動に驚きつつも、この喜助という男をもっと知りたくなった。


ちょwwwwなんか二次創作できたwwww
鷗外先生さーせんwww
そして庄兵衛はなにやってるしwwお前おっさんやろwww

で、この話のときにちょっと前に現代文でやった「舞姫」が出てきました。
相沢豊太郎が本当にガチで(ry
友人はちなみにその当時たぎって設定画まで描いてた猛者ですw
その時気付いた友人。

「舞姫も森鷗外やねえ」

!?
最終結論:森鷗外はこっち側の人間、もしくはご本人様である。
とっても失礼な結論が出てしまいました。先生さーせん。

国語の時間は本当に楽しいです(^R^)

今日は本当にこれにて。
ぼぬにゅい!
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久々の妄想系だぜwww
今回はDQ学園パロディについて!!
小説に時折登場するDQ学園とは?を妄想しまーすw

 昨日書いたのに…。混線のボケ!!!

 はい、趙陸です。現代パロです。

 陸遜・・・・・・・・・・・・・・・
  私立三戦国学園付属呉高校に通う2年生。いたって普通。孔明先生のことになると狂う。

 趙雲・・・・・・・・・・・・・・・
  私立三戦国学園付属蜀高校の3年生。何故か陸遜のストーカー。

 孔明・・・・・・・・・・・・・・・
  呉高校の数学教師。風貌から何から怪しい。

 凌統・・・・・・・・・・・・・・・
  呉高校の1年。陸遜を兄と慕い、居候させている。

 甘寧・・・・・・・・・・・・・・・
  呉高校に転校してきた2年。凌統と因縁が…?!

 
  弟と代わるから今日はここまで!
  あっしたー!!!


 最近よく陸受けサイトさんに行ってしまう…。
 だってお陸がかぁいいんだよ!!!!
 特に趙陸に鼻血…。

 だってだってっっっ!!!(なんだよ

 お陸かぁいい!!!!!!

 どこかのサイトさんで見たメイドお陸とチャイナ趙雲が頭から離れないんだよ!!!
 どこかのサイトさんのお陸が…(以下略。

 本間可愛いねんて!!!
 …どこかは分からんけど(ヲイ
 そのどこかのサイトさんの管理人さん、ここ読んでくれてたら是非ともコメントください…ってか!URL教えてください…(最低発言

 お陸が―――!!!!!
 趙雲に―――!!!!!
 あんなことやぁー!!!!
 こんなことをー!!!!!

 スミマセン、もう普通に今日の日記書きます…
 明日にでも趙陸の…趙雲がイラッとしてて…的なものを書きたい(願望)
 
 
 


 本日二回目、珂音れす。
 
 みんなのところ回ったら萌え語りしたくなってきたー!!!
 っつー事で・・・。
 
 最近中途大好きwwみぃ(これかられーりんで統一しまふ)の影響れす。
 福ちぁんがカワユスww激しくカワユスww
 徳井さんのかっこよさも萌えるwwwww
 色んなネタが浮かびまくっているので、近いうちひとつここに上げます(多分)
 あぁ・・・・・・・・・・wwww←
 
 だってさ、学校じゃクラスにツレがいないから一人で本読んでるか絵ぇ書いてるかだぜ?(ダレダ)
 さびしいんだよぉぉぉぉぉ!!!!じつはぁぁぁ!!!!

 仲間っぽい子はおるんやけど、いつも二人一緒なんで話しかけらんないorz
 じき、漫画研究部の体験行くし、そこで萌え語りしようと思ふ。

 あああああ!!いまアメトーーーーークの徹子の部屋芸人始まったーーー!!!!
 中途ぉぉぉぉーー!!!
 聞きつつノパソいじりまふ。
 
 絶対もう今日書きません。(笑)ではではwww 

書くことないぃ、珂音れす。

あ!愛し隊のみぃの誕生日プレゼントになんか書くってっゆったのにまだ書いてない;;

ってことで今書きます・・・・。
みぃのみお持ち帰り可でお願いします。




「はぁ?」
突然の山本の誘いに俺は不審な声を上げる。
一応付き合い始めて2週間とちょっと。山本の猛アタックに俺が負けた姿勢だ。
「だからさ、俺の家に来ねぇ?」
「アホか!野球馬鹿、なんで俺がてめぇの家なんかに行かなきゃならねぇんだ!」
へらへらしている山本の顔はおもしろくねぇ。
「それに今日は十代目はお買い物に行きなさるらしいからお供するんだ!てめぇと遊んでる暇はねぇ!」
「あのー・・・獄寺君・・・」
「はい、何でしょうか十代目!」
山本に厳しく十代目には恭しい俺!ナイス右腕!
「今日、僕別の用事ができて買い物は母さんが行くらしいんだ。だから・・・ごめん!」
「ぇ?」
「決定だな♪獄寺ww」
「ぇ?」
「それじゃ、僕急ぐから!バイバイ、山本!獄寺君!」
そういわれて十代目は走っていかれた。
俺は教室に山本とふたりきり。
「なぁ、獄寺?」
「ッ、な、何だよ?」
二人きり、という現実にハッとさせられ、突然心臓が高鳴り出した。
必要以上に迫ってくる山本に俺はらしくもなくうろたえだす。
「ちょッ・・・くんなよ山本!」
「名前、呼んで?」
とうとう壁に背中があたってしまった。もう逃げる場所はない。後ろは壁、前は山本、両側は山本の野球で日焼けした腕。
・・・そのすべてが、俺をおかしくさせる。
「ちょ・・・」
両頬を両手で包まれて、顔を近づけられる。
「山本ッ・・・!」
「名前呼んでくれないとキスするぜ?」

俺は迷った。
どちらも向こうでは当たり前のことだし、大丈夫だ・・・。
当たり前なのに・・・。
どうして、山本だとこんなにもドキドキする?
俺は山本がしつこいから付き合ってやってるんだろ?
胸が締め付けられて、苦しくて、・・・

・・・山本が、愛しい。

悩んだ末に出た結果に俺は納得した。
ああ、これが「好き」なんだな・・・。

「獄寺?・・・隼人?」
「武・・・」
「え?はや・・・ん・・・」
俺は結局自分からキスをした。
「山本・・・。もう一度、俺から言わせてくれ・・・」
きょとん、とする山本に俺は自分の思いを、全て言った・・・。
「・・・俺は山本武が世界一好きです!!誰よりも、誰よりも好きです!!」
静かな教室に俺の声が響き渡って。すごく恥ずかしかったけど、とたんに山本が笑顔になって抱きしめてくれた。
「隼人、隼人・・・」
名前を呼んでくれる山本の声がすごく心地よくて。

俺たちは、もう一度、幼い口付けを交わした・・・。




・・・ごめんなさい!家で!というリクやったのに学校の教室になりました・・・;;
拙すぎて泣けてきます・・・・。
とりあえずみぃサンハッピーバースデー!!(遅;;)

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