人間の好みについて。

　こｍです。
　今日は非常にムカツク事があり、普通の話は（ここでは）できそうにないです。
　８０１チャンネルでおもろい（？）話、だらだら語り館のほうで何があったかを書いてきましたので、できればだらだらを読んでからこっちを読んでほしいです。ハイ。
　
　この先はわけの分からん話になりますが、読んでやってくれる猛者は続きを押してください。
　
　

　今日の話、読んでくださったでしょうか？

　いつも書きたかったけど、機会が無かったので書けなかったことを書こうと思います。
　人によっては気分を害されるかも知れないので、承知の上、お読みください。














　タイトルにもあるように、私の人間の好みの事です。
　好きな人の好みではありません。人間そのものに対しての好みです。

　はっきり言います。珂音は、馬鹿なやつが大嫌いです。
　勉強ができるできないの馬鹿やなくて、人間的に。

　たとえば、やる前から無理！てゆうてる奴。
　たとえば、何回もちゃんと説明してるのにそんなん聞ーてない！ってほざく奴。
　たとえば、明らか違う答えを書いてみたり。

　あーゆう奴は生理的に無理やねんな。
　自分のせいを自覚してない。隠すのは悪いことやけど、分かってない奴のがよっぽど悪い。
　そんな奴も大嫌い。

　うちかて、そんなんになれへんように気ィ使こてるけど、やっぱなってもうたら謝る様にはしてる。
　そんな基本的なことができない奴は大嫌い。
　
　今の政府、汚職事件で逮捕されてる大人も同等。　　
　国は何も考えてない。何も考えてないゆっちゃーアレやけど…。
　年寄り殺す気か！！
　
　自分の利益を投げ出して頑張ってる人や、今まで頑張ってきた人を、これ以上傷つけないで欲しい。
　どんだけ自分が大事やねん。ええ加減にせぇ！
　
　うちはまだ高校生で、政治の仕組みとか、何ちゅーか…それぐらい知らん。
　でも、今の政府とか官庁は汚すぎる！！
　ホンマに、ええ加減にして欲しい。

　ここまで、なんで書いたんやろ？よぅ分からんけど、読んでくれた人、ありがとうございました。

　お礼といってはなんですが、軽い妄想を一つ。




　　今日もいい天気。カーテンを開けるとさっきまで隣で寝ていた愛しい貴方は、寝苦しそうに寝返りを打つ。
　「ちょーぉうーん、起きてーｗ」
　「ん…？陸遜…？」
　「もう７時だよーｗパンにする？ご飯にする？」
　「パン…」
　　その答えを聞き、陸遜は朝食の準備の為に台所に立つ。
　「～♪」
　　目玉焼きを二人分焼き、ハムを焼いていると、突然後ろから抱きしめられた。
　「？！」
　「おはよぉ～陸遜？（ニヤ）」
　「や、朝から…なんて…//」
　　趙雲の手は、服の隙間から這い上がる。
　「手、やめっ…」
　「なんで？ここ、もうこんなんなってるのに？」
　　そう、陸遜の突起はすでに勃ちあがっていた。
　「ん…、ほんとにやめろよ、朝ごはん冷める！」
　「はーいはい」
　　そういって趙雲は陸遜から手を離した。
　　だけど…、今度は耳元に唇を寄せ、囁いた。
　「今晩、楽しみにしてなよ…、今の分も愛してあげる」
　「！！！」
　　陸遜は一気に赤くなった。
　　空は、今日も青い色を湛えていた。
　　平和な、現代でのひとコマ…。


　
　あ、趙陸現代パロですよ？あの時、素直になれなかった二人は現代で幸せに－…ってやっぱ訳分かんないな…。
　
　とにもかくにも、ありがとうございましたぁ！！